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カッピングで赤くなるのはなぜ?

カッピングを受けたことがない方から、

「赤くなるって聞いたんですけど大丈夫ですか?」

とよく聞かれます。

確かに、カッピングの後は背中や肩に赤い跡が残ることがあります。

初めて見るとびっくりしますよね。

でも実は、お客様ご自身よりも、ご家族の方が驚かれることのほうが多いかもしれません(笑)

私も施術をしていて感じるのですが、肩や背中がとても硬くなっている方ほど、赤みが出やすい傾向があります。

デスクワークが続いていたり、疲れがたまっていたり、ストレスが多かったり。

そんな方の背中を見ると、

「あぁ、ずいぶん頑張ってきたんだな」

と思うことがあります。

もちろん、赤みの出方には個人差があります。

ほとんど跡が残らない方もいれば、濃く出る方もいらっしゃいます。

また、毎月来てくださるお客様でも、その日の体調によって赤みの出方が違うこともあります。

ですので、

「赤いから悪い」
「赤くならないから効果がない」

というわけではありません。

私が大切だと思っているのは、赤みの色ではなく、その後のお身体の変化です。

「肩が軽い」
「呼吸がしやすい」
「背中がポカポカする」

そんなお声をいただくことがとても多いです。

実際に施術後、

「体が軽くなった!」
「背中が温かい!」

と笑顔で帰られるお客様を見ると、私もうれしくなります。



中医学では瘀血という血の滞っている状態でカッピングなどをすると瘀血が表面に現れると言われています。

わかりやすく言い直しますと、
毛細血管に刺激が加わり、一部の血液成分が表面に滲み出たもの、それが皮膚が赤くなる原因です。

カッピングの赤い痕は一時的なものです。

数日から3〜10日ほどで自然に薄くなっていきますのでご安心ください。

当サロンでは、更年期世代の巡り改善を目的としてカッピングを取り入れています。
カッピングをして皮膚が赤くなるのは身体からのメッセージ。
私はそのメッセージを読み取りながら、お一人おひとりの巡り改善のお手伝いをしています。

肩こりや首こり、疲労感が気になる方は、ぜひ一度ご相談くださいね☻