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なぜ更年期になると巡りが悪くなるの?

こんにちは。
更年期世代の巡り改善専門サロン あろまは です。

私のサロンはちょうど更年期世代のお客様が多く、

「冷えやむくみが気になるようになった」
「肩こりがひどくなった」
「疲れが取れなくなった」
「眠りが浅くなった」

 

というお話をよく伺います。

実はこれらの不調には、「巡り」が深く関係しています。
今回は、更年期になると巡りが悪くなりやすい理由についてお話ししたいと思います。



女性ホルモンの減少が大きく関係しています

更年期とは、閉経の前後約10年間を指します。

この時期になると、女性ホルモンであるエストロゲンが大きく減少します。

エストロゲンには、血管や自律神経の働きをサポートする役割があります。

そのため、エストロゲンが減少すると体のさまざまなバランスが崩れ、不調が現れやすくなります。



血流が滞りやすくなる

エストロゲンには血管を柔軟に保つ働きがあります。

しかし、更年期になると血管が収縮しやすくなり、血液の流れがスムーズでなくなることがあります。

すると、

* 肩こり
* 首こり
* 冷え
* むくみ
* 頭痛

などの症状が起こりやすくなります。

体の隅々まで必要な栄養や酸素が届きにくくなるため、「なんとなく体が重い」「疲れやすい」と感じる方も少なくありません。



自律神経が乱れやすくなる

更年期の不調で大きな影響を受けるのが自律神経です。

自律神経は、

* 体温調節
* 血流のコントロール
* 睡眠
* 内臓の働き

などを調整しています。

ホルモンバランスの変化によって自律神経が乱れると、

* ホットフラッシュ
* 動悸
* 息苦しさ
* 不眠
* イライラ
* 疲労感

などの症状が現れやすくなります。

巡りの悪さは、血流だけでなく自律神経の乱れとも深く関係しているのです。



筋肉や筋膜が硬くなる

更年期世代は仕事や家事、子育て、介護など、日々たくさんの役割を抱えています。

忙しさやストレスが続くと、体は無意識のうちに緊張状態になります。

すると筋肉や筋膜が硬くなり、血液やリンパの流れが滞りやすくなります。

肩こりや背中の張りがなかなか改善しないのは、このような状態が続いていることも原因のひとつです。



中医学で考える「巡り」

中医学では、体の健康は「気・血・水」がスムーズに巡っていることで保たれると考えます。

更年期は加齢やホルモン変化の影響により、

* 気が不足する
* 血が不足する
* 水の巡りが滞る

状態になりやすいと言われています。

その結果、

「疲れやすい」
「やる気が出ない」
「むくみやすい」
「冷えやすい」
「肩こりがこりやすい」


といった不調につながるのです。



巡りを整えることは、自分をいたわること

更年期は誰にでも訪れる自然な変化です。

だからといって、不調を我慢し続ける必要はありません。

体の巡りを整えることで、

* 体が軽くなる
* 呼吸が深くなる
* 睡眠の質が上がる
* 気持ちが前向きになる

などの変化を感じる方も多くいらっしゃいます。

当サロンでは、カッピング、スライドカッピング、経絡リンパアロママッサージを通して、筋肉や筋膜の緊張をゆるめ、巡りを整えるお手伝いをしています。

「年齢のせいだから仕方ない」とあきらめるのではなく、自分の体をいたわりながら心地よく過ごしていく。

そんな毎日を目指していただけたら嬉しいです。

更年期の不調は、単なるホルモンの問題だけではありません。

気・血・水が巡り、心と体が軽やかに動ける状態を目指すこと。

それが、当サロンの考える「巡り改善」です。